- 退教互の事業(年間スケジュール)|愛知退職教職員互助会

退教互の事業

年間スケジュール

令和6年度 退教互の一年
事業 期 日 案内方法等 内 容
事務局人事異動 7月1日
あいち退教互だより158号発行(7月号) 7月1日 現職会員:各学校へ
退職会員:自宅へ郵送
※ 退教互に関わる事業等の案内・連絡が掲載されています。必ずお読みください。
現職の新会員加入者へ 「退教互バッグ」を配布 7月中 各単組の福対部長を通して各学校へ配布 ・今年度現職会員として入会された新会員への記念品として配布
新退職会員連絡会 7月20日  豊橋商工会議所
7月24日  刈谷市総合文化センター
7月27日  ルブラ王山
7月31日  県教育会館
本人宛、5月に案内状送付 ・県下4会場で4回開催
・内容:医療補助金給付を中心とした退教互事業の概要説明
第30回教職員囲碁大会 8月7日 7月号(158号)にて案内
(折込みにて開催案内を送付)
・日本棋院中部総本部で、名人戦(五段以上)・段位戦・級位戦の3階級に分かれて対局
・参加費:2,000円
・各階級の優勝者は、1月に東京で開催される全国大会に県代表として参加する。
第53回文化財めぐり 8月21日~23日 2月号(157号)にて案内
(折込みにて旅行案内を送付)
・「歴史と文化、芸術と自然が織りなす、魅惑の山陰路の旅」
・会員には8,000円の補助
あいち退教互だより159号発行(11月号) 11月1日 現職会員:各学校へ
退職会員:自宅へ郵送
※退教互に関わる事業等の案内・連絡が掲載されています。必ずお読みください。
第47回海外研修旅行 A班 11月21日~27日
B班 12月24日~30日
7月号(158号)にて案内
(折込みにて旅行案内を送付)
・「東洋と西洋が出会う 珠玉の国 トルコ7日間」
・A班、B班の2班で実施
・会員には15,000円の補助
◆新会員(現職)の募集 11月1日~11月下旬 11月1日付けで校長・分会長・組織共済担当者宛、依頼文書及び新会員加入届等を送付予定
各単組の福対部長を通して募集のポスターを配布
・来年度中に満30歳になる人、及び本年度中の採用者で30歳以上の人が加入する。
※この機会を逸すると、特別の理由がない限り加入できません。
◆事業説明会・講演会 令和7年
1月 8日  ウインクあいち
1月11日  刈谷総合文化センター
1月15日  豊橋商工会議所
1月18日  県教育会館
11月号(159号)にて案内
10月~12月の各地区校長会を通して、案内文書を配布
・退職予定者を対象
・内容:退職会員への移行手続き、退教互の事業概要等の説明、及び講演
※退職前後の各種手続き等、重要な連絡をするので、退職予定者はぜひ参加するよう声掛けをお願いします。
◆退職予定者の報告 令和7年1月 1月上旬校長宛に依頼送付
あいち退教互だより160号発行(2月号) 令和7年2月1日 現職会員:各学校へ
退職会員:自宅へ郵送
※退教互に関わる事業等の案内・連絡が掲載されています。必ずお読みください。
人間ドック募集 令和7年
2月1日~2月14日
2月号(160号)にて案内
(折込みにて募集案内を送付)
・指定する県内12医療機関にて実施
・1,500名程募集 (優先年齢と先着順で決定)
会員には10,000円の補助
・受診期間:4月~翌年2月末まで
◆育児休業・無給の休職者の報告 令和7年3月下旬~4月上旬 3月中旬送付 ・来年度の会員原簿(会員の掛金納入状況が分かるもの)作成のために報告を依頼
※報告者(無給の人)は、掛金の引き落としができなくなるので、掛金納入の依頼をするために報告が必要
※振込みで一括納入される方が多い。
◆退職会員への移行 令和7年
3月1日~4月20日
2月号(160号)にて案内
詳細は、事業説明会にて連絡届出用紙(退職会員届)は、最終勤務校の校長・分会長・組織共済担当者宛、2月末に送付
・満45歳以上で退職される現職会員が対象(45歳未満は、退職会員に移行できない)
【移行時の選択肢】
①本人・配偶者が退職会員・受給資格配偶者になる。
②本人のみが退職会員になる。
③退会する。
★①・②の場合は、「退職会員届」を3月末日までに提出する。
★③の場合は、「退会届の用紙」を退教互に請求し、4月20日までに提出する。
※退職会員になる機会は、この時だけです。
◆退教互会員名簿の送付 令和7年7月 各学校(分会)へ直送 ・各学校(分会)の会員の掛金納入状況をお知らせするもの
第13回定時評議員会 令和7年6月中旬 ・本年度の事業・決算報告、次年度の予算、事業計画及び役員について審議する。
医療補助金給付 年間を通して ・毎月20日(営業日ベース)までに到着の確認ができた分については、翌月の20日に会員の登録口座に送金
◆個人振込み期間の報告 年間を通して ・育休予定者、無給の休職者、個人振込み希望者は、1か月前までに報告する。
・報告様式は、組織共済担当者に送付済

※ 各事業について、会場やその他の都合により日程等を変更する場合があります。当該案内文書、
 退教互ホームページや「退教互だより」紙面でご確認ください。